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大学生一人暮らしの家計簿ってどんな感じですか?

【質問】
1人暮らしの学生ですが、家計診断をお願いします。

私は、大学2年の男性です。
東京にある大学に通っています。
大学名は、ヒミツということで、よろしく(すみません)。
偏差値が、少し低い大学なのです。
経済学部に入っています。
経済を勉強しておけば、どの会社に入っても大丈夫だろう。
という計算なのです。

実家は宮城県です。
農業をやっています。
いちおう近代的経営をしているので、ある程度の収入はあります。
兄2人と私が、大学で勉強出来るだけの収入はあるのです。

でも、親に甘えるわけにはいきません。
授業料とか、そういうのは払ってもらっています。
でも、他の生活費は、できるだけ自分で稼ぐようにしています。
しっかり家計簿をつけて、数字の管理をしています。

現在は、バイトを2つやって、月4万円ほど稼いでいます。

それで、出費についての相談なのです。
1週間にかかる費用が、8000円なのです。
食費、日用品、交通費などが内訳です。

この数字は、大きいでしょうか?
友達の中には、月1万円を超える者もいます。
それに比べると、少なくて済んでいると思うのですが。

1人暮らしをしている学生の方へ、お聞きします。
1週間に出費する数字を教えて下さい。
お願いします。

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【回答】

■項目別に挙げてみた方が問題点がみえやすいです。


一週間の生活費が約8000円以上かかるということですよね。
交通費というのは通学費用だと思うのですが、どれくらいかかっているんでしょうか。


交通費は人それぞれの生活環境によっても違う必要経費で削減が不可能な項目なので、
この金額を除外して家計を見ないと無駄があるのかどうかわかりにくいというのが正直な感想です。


一度1月単位のそれぞれの項目の経費をだしてみるといいと思います。
食費や日用品等(薬局含)の雑費、光熱費、電話料金等です。
一週間に使う金額は、ひと月の必要経費をおのおの4週で割ればでてきますよね。
家計は部分的に捉えるより全体を見て考える方が把握しやすいと思います。


■大学生の生活費


ざっとですが、大学生の生活費について調べてみました。
節約を意識した生活という前提です。


まずは食費についてです。
完全に自炊すれば1日500円でも生活できるかもしれません。
安い学食を利用しても3食利用すると500円では足りませんのでここは工夫が必至ですが。


そうなるとひと月の食費は約15000円ですね。
ここにおやつや飲み物等を加えても20000円位あれば生活できそうです。


安い食材を上手に利用して常備菜を作ったりする調理時間や、メニューを考える時間等が
苦にならなければ、ストレスなく節約できる項目ではありますね。
お料理が趣味というのであれば、楽しむこともできそうです。


日用品や雑費というのは月によっても違ってくるかと思います。
季節的に必要になるものもあるでしょうし。
それでも平均して5000円位には抑えたいところです。


■おおよその1週間の経費


先述の1月分の食費20000円を4で割って5000円
日用品5000円を4で割ると1250円
合計約6250円が一週間の経費ということになりますよね。


これには交通費が含まれていないので、交通費を足してみて判断してみてください。
交通費を足して、現状の支出額と同等であれば、無駄遣いはしていないようですし
多ければ、上手にやりくりできていることになります。


少なくなれば、もう少し節約の余地ありということになりますね。


食費他週8000円以上使ってゆとりがないと感じている場合には
光熱費や通信費等は努力と工夫次第でかなりの節約も可能になりますので
こちらを見直して経費削減するのもいいと思いますよ。


■アルバイト代について


今アルバイト代が40000円強とのことですね。
ごくごく常識的な収入だと思います。


私の知り合いで、月額100000円以上稼ぐようなアルバイトをしていて
学業がおろそかになり、留年したり退学したりといった人もいたので
無理して稼ぐのはよくないんだなと思いました。


学生の本分は学業なので、働きすぎて体を壊すような無理をしないように
バランスのとれた生活を心がけてくださいね。

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