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一人暮らしを始める為の費用を考え、今するべきことはなにか。

 

【質問】家計のやりくりにおいて
私にアドバイスしていただけませんか?
私は現在24歳で独身、社会人2年目の男性です。
毎月の給与は総支給額が20万8千円で、
そこから財形貯蓄として5万円、
厚生年金や住民税など給与から引かれるものが3万8千円。
その結果手取りとしては12万円となります。
この12万円でやりくりしているのですが、
毎月ぎりぎりだったり出費が多いときは
赤字になったりもします。
赤字となってしまった場合は賞与から補うようにしています。
大まかな支出を書き出してみると、
・投資 3万円
ETF取引をしています。
この投資については長期間にわたり続けていく予定です。
・食費 3~4万円
・交際費 1~3万円
・ガソリン代 2万5千円
・車の維持費 1万8千円
車検代や車の税金などを払うために必要な金額を
見据えて毎月貯金しています。
・光熱費 3千円
・通信費 8千円
・教材費 5千円
支出の中に家賃が入っていないのは、
今は会社の寮で生活しているためです。
ただし、会社の寮には住むことができる期間というものが
決まっていて、私は残り2年間です。
今ある支出だけでも赤字になることもあるため、
今後家賃が入ってくることを考えると
やりくりを工夫する必要があるように感じています。
私が今できる家計のやりくりなど、
アドバイスをしていただけるとありがたいです。
また、今現在私は生命保険に加入していないのですが、
加入するべきでしょうか。
どんな些細なアドバイスでも
私にとっては貴重なものになるので、
ぜひよろしくお願いします。
-------------------------------------------------------------
【回答】
会社の寮に入居していることで、月々の給与から、財形貯蓄を天引きし蓄えることができたことは、
とても良かったです。
投資については、最近流行りの株やFXでなく、分散系投資のETFを選ばれている点からみて、
浪費家ではなく、しっかりと将来を、お考えのように思います。
その中で、今後必要になる支出について考えてみましょう。会社の寮にいれる期間は2年とのこと、
寮に出ていく期限がすぐに訪れるようなので、一人暮らしを、始める時にかかる費用はどれくらいか調べてみます。
■会社の寮から賃貸生活へ
住まいの賃貸契約+引越+家電製品 部屋を借りる場合、敷金・礼金・仲介手数料・管理費・火災保険が、一般的にかかります。
おおむね、半年分の家賃費用と同じ額になります。
家賃5万円の部屋なら、30万円。ご質問者は、車を所有していますので、駐車場込みの部屋を捜すこととなり、
もう少し高値で計算しておいた方が良いでしょう。
家賃7万円として、42万円は用意しておきたいです。
次に引越代です。寮生活のため、荷物は比較的少ないと思われ、大型トラックは必要ないでしょう。
距離も関係しますが、4万円から5万円は予定したいです。
生活して行く上で、用意しておきたい家電製品は、冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・電子レンジ・照明器具・テレビ・掃除機です。
既にお持ちの家電もあるかもしれませんが、10万円はかかるでしょう。
合計すると、42万円+5万円+10万円=57万円になります。
では、この金額を、どこから捻出するか。 財形貯蓄は、引き出しに制限がかかることもありますので、
そのままに貯蓄しておき、これから支給される賞与から、新生活費用を使用するのが得策と思います。
ボーナス払いのような買い物はしないことです。
■一人暮らしを始めてからの生活費
寮を出て一人で生活して行くには、これまでの生活費が一転するでしょう。
家賃:7万円 水道光熱費:1万円 通信費:1万 食費:3万円 ここまでで既に12万円になります。
通信費は、現在0.8万円支出していますが、新しくプロバイダ契約等すれば、最低でも0.4万円かかりますので
1万円として予定してみました。
車維持費とガソリン代に現在4.3万円あてていますが、この支出は大きいです。
見直す必要があります。
財形貯蓄額も、減額することになってしまいそうです。
交際費や衣服費、レジャー費などの娯楽にあたる支出については、今後の生活のことを考えて、
今から節約倹約したいですね。
■生命保険加入は必要か
現在、独身であり、扶養する家族がいないので、終身保険加入は、結婚してからでも良いと思いますが、
いざという時の安心のために、医療保険に加入したらいかがでしょうか。
入院給付金(1日)5,000円、手術給付金100,000円、通院給付金をつけても、月額2,000円以下で契約することができます。
共済保険のように組合で運営している保険でしたら、もっと安く加入できます。

【質問】家計のやりくりにおいて

私にアドバイスしていただけませんか?

 

 

 

私は現在24歳で独身、社会人2年目の男性です。

 

毎月の給与は総支給額が20万8千円で、

そこから財形貯蓄として5万円、

厚生年金や住民税など給与から引かれるものが3万8千円。

 

その結果手取りとしては12万円となります。

 

この12万円でやりくりしているのですが、

毎月ぎりぎりだったり出費が多いときは

赤字になったりもします。

 

赤字となってしまった場合は賞与から補うようにしています。

 

 

大まかな支出を書き出してみると、

 

・投資 3万円

ETF取引をしています。

この投資については長期間にわたり続けていく予定です。

 

・食費 3~4万円

 

・交際費 1~3万円

 

・ガソリン代 2万5千円

 

・車の維持費 1万8千円

車検代や車の税金などを払うために必要な金額を

見据えて毎月貯金しています。

 

・光熱費 3千円

 

・通信費 8千円

 

・教材費 5千円

 

 

支出の中に家賃が入っていないのは、

今は会社の寮で生活しているためです。

 

ただし、会社の寮には住むことができる期間というものが

決まっていて、私は残り2年間です。

 

 

今ある支出だけでも赤字になることもあるため、

今後家賃が入ってくることを考えると

やりくりを工夫する必要があるように感じています。

 

 

私が今できる家計のやりくりなど、

アドバイスをしていただけるとありがたいです。

 

また、今現在私は生命保険に加入していないのですが、

加入するべきでしょうか。

 

 

どんな些細なアドバイスでも

私にとっては貴重なものになるので、

ぜひよろしくお願いします。

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【回答】

 

会社の寮に入居していることで、月々の給与から、財形貯蓄を天引きし蓄えることができたことは、

とても良かったです。

 

投資については、最近流行りの株やFXでなく、分散系投資のETFを選ばれている点からみて、

浪費家ではなく、しっかりと将来を、お考えのように思います。

 

その中で、今後必要になる支出について考えてみましょう。会社の寮にいれる期間は2年とのこと、

寮に出ていく期限がすぐに訪れるようなので、一人暮らしを、始める時にかかる費用はどれくらいか調べてみます。

 

■会社の寮から賃貸生活へ

 

住まいの賃貸契約+引越+家電製品 部屋を借りる場合、敷金・礼金・仲介手数料・管理費・火災保険が、一般的にかかります。

 

おおむね、半年分の家賃費用と同じ額になります。

家賃5万円の部屋なら、30万円。ご質問者は、車を所有していますので、駐車場込みの部屋を捜すこととなり、

もう少し高値で計算しておいた方が良いでしょう。

家賃7万円として、42万円は用意しておきたいです。

 

次に引越代です。寮生活のため、荷物は比較的少ないと思われ、大型トラックは必要ないでしょう。

距離も関係しますが、4万円から5万円は予定したいです。

 

生活して行く上で、用意しておきたい家電製品は、冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・電子レンジ・照明器具・テレビ・掃除機です。

既にお持ちの家電もあるかもしれませんが、10万円はかかるでしょう。

 

合計すると、42万円+5万円+10万円=57万円になります。

では、この金額を、どこから捻出するか。 財形貯蓄は、引き出しに制限がかかることもありますので、

そのままに貯蓄しておき、これから支給される賞与から、新生活費用を使用するのが得策と思います。

ボーナス払いのような買い物はしないことです。

 

 

■一人暮らしを始めてからの生活費

 

寮を出て一人で生活して行くには、これまでの生活費が一転するでしょう。

家賃:7万円 水道光熱費:1万円 通信費:1万 食費:3万円 ここまでで既に12万円になります。

 

通信費は、現在0.8万円支出していますが、新しくプロバイダ契約等すれば、最低でも0.4万円かかりますので

1万円として予定してみました。

 

車維持費とガソリン代に現在4.3万円あてていますが、この支出は大きいです。

見直す必要があります。

財形貯蓄額も、減額することになってしまいそうです。

交際費や衣服費、レジャー費などの娯楽にあたる支出については、今後の生活のことを考えて、

今から節約倹約したいですね。

 

 

■生命保険加入は必要か

 

現在、独身であり、扶養する家族がいないので、終身保険加入は、結婚してからでも良いと思いますが、

いざという時の安心のために、医療保険に加入したらいかがでしょうか。

 

入院給付金(1日)5,000円、手術給付金100,000円、通院給付金をつけても、月額2,000円以下で契約することができます。

 

共済保険のように組合で運営している保険でしたら、もっと安く加入できます。

 

家計節約の王道は電気代から

電力自由化がスタートします! シュミレーションできるサイトを載せておきますね。 家族持ちの人は東電よりもお得になる傾向が多くなるでしょうね。

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