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生活費をもらって管理していますが、主人の嗜好品は生活費に含まれますか?

【質問】
結婚生活で、家計は旦那が取り仕切るものなのですか。

私は、3か月前に結婚したばかりの、新米主婦です。

私は、短大時代に、浅草の土産物屋でバイトをしていました。
卒業後、その土産物屋へ、正規社員として就職しました。
その店に来たのが、今の旦那です。

旦那は、近くのビルで事務をやっていたのです。
それで、頻繁に店へ来るようになり、とうとう結婚したのでした。

結婚生活は、アパートで始まりました。
そして、旦那が家計を取り仕切るのでした。

私は、毎月、○万円を、旦那から貰うことになりました。
その金で、食費、ガソリン代、雑費などを、やりくりする、ということでした。

ところが、生命保険の掛け金も、この金から出すことになりました。

そして、そのうち、エスカレートしてきたのです。
私の○万円の中から、旦那の酒代を出すようになりました。
お昼にパンを食べるから、というので、パン代も出しています。
昼食は、会社でとっています。
その昼食の後に、パンを食べるというのです。
何だかおかしな話ですが。
そして、新聞代も払うことになりました。

私は、結婚したら、しっかり倹約して貯金しよう、と思っていました。
子供たちと一軒家に住みたいのです。
だから、例えば、新聞の購読もしないつもりでした。
ネットで見ればいいのですから。

それなのに、いざ結婚してみると、話が違います。
生活費だけ渡されて、やりくりする。
その内、旦那の嗜好品代も出す。

ベテランの奥様に質問です。
家計を取り仕切るのは主婦の役目ですよね。
我が家の状態を、どう思われますか?

今妊娠していて、何か不安を感じるのです。
どうか、率直なアドバイスをお願いします。

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【回答】

■やりくりが苦しいですか?それとも少しは余裕がありますか?

ご主人から生活費をもらってやりくりなさてっているとのこと。
実額が明記されていないので、やりくりが大変かどうか見当がつかないところもあるんですけど
かなり苦しい状況ですか?残りを貯金に回しているとおっしゃっているので
やりくりを上手にしてギリギリではなく余裕をもって家計を管理されていると想像しています。

私も、ご主人のお昼のパン代(おやつ?)が含まれているのは正直どうかと思います。
後、酒代というのは、外飲み代ということですか?
それとも家での晩酌のお酒代ってことでしょうか?

外飲み代だったら、それを生活費から出せというのはどうかと思います。
家での晩酌なら家計費で賄う家庭が多いんじゃないでしょうか。

普通、ご主人のおこづかいには、たばこやコーヒー代(缶コーヒーや喫茶店代)、
雑誌等書籍代、趣味代を含んでいると思います。
その他の嗜好品については、それぞれの家庭でルールは違うかと思います。

新聞代については、家計費から支払う家庭が多いんじゃないかと思います。
ただ、それを奥様が勿体ないと思われるのであれば、ご主人と話し合ってはいかがですか?
確かに今は、ネットやスマホのアプリでも新聞が読める時代になりました。
新聞がなくてもネットニュースで情報を知り得るので新聞が必需品という時代ではなくなったとは思います。

ただ、私は本や雑誌等電子書籍は苦手で「紙面」で読みたいタイプです。
私のようなタイプであれば、新聞は新聞紙で読みたいんじゃないかと思います。
奥様が「無駄」だと思い、節約の対象として新聞を候補に考えていらっしゃるなら
ご主人をやんわり説得する方向にもっていくのがいいかなと思います。
頭ごなしに否定されると誰しも気分がいいものじゃないので、あくまで優しくやんわりと。

うちの主人は、指図されるのがキライな人なので、正面突破しようとすると必ず喧嘩になります。
正論であるかどうかは問題じゃなくて、妻から指図されるのが嫌いなようです。
なので、主人を説得したい事がある時は長期戦でゆっくり優しく説き伏せるようにしています。


■新婚のうちに決めておきたいルール

新婚期間は多かれ少なかれ、相手に対して寛容でなぁなぁになってしまうことが多いと思います。
特に専業主婦になった奥様は、「収入」が自分にないため、金銭に関しては遠慮がちですよね。

だけど遠慮してると、どんどんご主人に言いづらくなってくるし
不満が蓄積していよいよご主人に相談をもちかけても
「今までできていたのに何で今更?」という答えが返ってくることだってあります。

今のうちにきちんと不透明な点や困っている点について話し合った方がいいと思います。

奥様もご主人に対して遠慮してらっしゃいますよね?
私も新婚期間はそうでした。けど、今は違います。
妻の意識は経年でどんどん、子供が生まれればグッとシビアになります。

家事だって立派な労働だと今は胸を張って言えます。
子育てがどんなに大変な労働か、男の人も知るべきです。

奥様の遠慮は何となくご主人にも伝わるものです。
そうなると、ご主人はどんどんつけあがりますよ。
だから、今から遠慮は捨てて、自己主張は遠慮なくした方がいいです。

奥様のご様子から、決して無駄遣いをなさっていないと思いますので
家計が大変であれば、家計簿をご主人に見せて、あとどれくらい必要か、
はたまた、ご主人の嗜好品を減らしてもらうとか、二人で家計を見直すのがいいと思いますよ。
理不尽な要求でないとわかってもらえれば、ご主人だって協力してくれるでしょう。

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