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きちんと理由を提示して生活費をアップしてもらえるように、家計簿をつけましょう。

【質問】
財布のひもを旦那さんが握るのは、普通の事なのでしょうか。

私は、乳幼児を抱える専業主婦です。

私の旦那さんは、大学の先輩です。
私が新入生のときです。
在校生が行うオリエンテーションで、初めて出会ったのです。
それからいろいろありました。
旦那さんは、卒業して介護関係の会社へ入りました。
現在の職場です。
そして、私が4年生のとき、結婚することになったのです。
ですから、私は大学中退です。
卒業まで待てばよかったかな、とも思うのです。

すぐに子供が出来ました。
そして、現在に至る、です。

それで生活費についての質問なのです。
我が家では、旦那さんが財布のひもを握っています。

生活費として、月に3万円貰っています。
これで、全部をまかなっているのです。
食費や衣料品の費用。
雑費。
美容室へ行く費用。
車のガソリン代金。
車の保険代金。
などなどです。

もちろん足りないので、自分の貯金を下ろしています。
でも、もうすぐ、貯金もゼロになります。

乳幼児がいるので、パートにも出られません。
お手上げです。

旦那さんが財布のひもを握るのは、普通の事なのですか?
皆様の所は、どうでしょうか?
月3万円で、ぜんぶをまかなうのは無理だと思います。
どうでしょうか?

ご意見を、お聞かせください。


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【回答】

■ちょっと少なすぎる気がします

雑費込の生活費が30,000円とのこと。
小さいとはいえ、お子様も一人いらっしゃるので、
これだけで食費を賄うのだってかなりの努力と工夫が必要だと思います。
その上雑費もこの中から・・・というのは大変なご苦労があると想像できます。

その上、車の維持費や美容代など奥様のおこづかいなんてでてくるわけないですよね。
幸い貯金がおありなので、そこから少しずつ補てんしているということ。
仕事復帰まであと3年あったら、いくら細々と倹約して暮らしたとしても
貯金がどんどん目減りしていくのでは不安で仕方がないというのも充分納得がゆきます。

もしかしたら、奥様が在職されていた時にご主人からもらっていた生活費を
そのまま継続されているということなのでしょうか?
奥様がお仕事をされていたら、プラスで定収入が入ってくるので
不測の出費があってもご自身で対処できたのかなと思います。


■事情が変わったので話し合いを持ちましょう

奥様が子育てに専念されると専業主婦になられた時に、必要な生活費について
ご主人としっかり相談なさいましたか?
ご主人のお給料が手取りいくらなのかはご存じですか?

ご主人がお給料を管理されているご家庭、特に若い専業主婦の奥様は
ご主人に遠慮して少ない生活費で窮屈に暮らしておられる方が少なくないように思います。

しかし、子育ても立派な主婦の仕事です。
主婦といえば、無給なので労働力を評価されにくいところがありますが
主婦の仕事とそれに要する時間を鑑みて、主婦の年収を計算すると
子育てをされている主婦だと年収480万円を下らないと言う試算があります。

金額にするとその労働力の高さが伺えませんか?

だから、決して遠慮したり、自分を卑下したりする必要はないと思います。
当然主婦のおこづかい(美容費など)も生活費として受け取る権利はあります。
ちなみに、平均的には10,000円~15,000円位妻のおこづかいとしてもらっている奥様が多いみたいです。


■家計は夫婦のもの

奥様は今、ご自分の預貯金から不足分を補いつつ生活なさっているということですが、
キチンとご主人に使い道と足りない理由を提示すれば、理解してもらえるんじゃないでしょうか?
家計簿はつけてらっしゃいますか?

とても無駄遣いができる生活費の額ではないのは、私にすらわかりますので
一度3ヶ月ほど家計簿をつけてみて、それをご主人に見せるというのはどうでしょう?
家計簿をつければ、どの項目にどれくらいの不足があるのかも把握できるし
ご主人に具体的な金額を提示して生活費の値上げをお願いすることだってできますよ。


■社会復帰するまでの間

今、ネット環境さえあれば家庭でもお仕事ができる「在宅ワーク」をご存じですか?
特別な知識がなくても、基本的なパソコン操作ができれば「データ収集」や
また、文章を書くことが好きな人には「ライター」といった簡単なお仕事を請けることができます。
お子様が小さくて働きに出ることのできない主婦に人気のお仕事です。

勿論、収入は外で働くことに比べると微々たるものですが、
地道な積み重ねで、へそくり程度は貯めることだってできますよ。
努力次第では月20,000円~50,000円稼ぐことだって夢じゃありません。

ただ、斡旋業者の中には悪徳業者も紛れているので用心してください。
登録費用等初期費用、また研修費用などお金が必要なところは怪しいと思った方がいいです。

私が利用しているサイトは無料で登録ができ、一切費用は発生しませんでした。

社会復帰までのつなぎとして「すきま時間」があればうまく利用して収入を得ることができますよ。

家計節約の王道は電気代から

電力自由化がスタートします! シュミレーションできるサイトを載せておきますね。 家族持ちの人は東電よりもお得になる傾向が多くなるでしょうね。

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