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家族構成でライフスタイルが変わります、必要経費を見直して健全な家計を。

【質問】
我が家の生活費について、アドバイスを下さい。

我が家は、私と妻、それに保育園児の子供の、3人家族です。
とりあえずは。
実は、もう1人、3か月後に生まれる予定です。
私は30歳で、妻も同い年です。

仕事は、事務職です。
水戸市にあるビルメンテナンスの会社で働いています。
大学を卒業した後、新宿にある、衣料品の問屋に勤めていました。
でも、1年後に転職して、水戸へ来たのです。
妻は、働いていません。

現在は、賃貸のマンションに住んでいます。
会社まで、30分ほどの距離にあります。
2人目の子供も生まれることですし、広い所へ移ることを考えています。
もちろん、先立つものは金です。
資金計画の一方、家計の見直しもやっています。
倹約の実行です。

現在の生活費は、次のとおりです。

*食費:26000円。
これは、日常の食事です。

*レジャー費:6000円。
日曜日に出かけたり、外食する費用です。

*日用品費:1500円。

*医療費:6300円。
私は胃が弱く、ずっと通院しています。

*子供関係:24000円。
子供が風邪をひいたときの医療費は、こちらに入っています。

以上が、直近の出費リストです。

それで質問です。
どうでしょうか?
費用が多すぎるところがありますか?
どうすれば、多すぎる費用を削れますか?

アドバイスを、お願いします。


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【回答】

■無理なく堅実な生活

生活費って、世帯の収入によって変わってくると思うんですよね。
ご夫婦の年代や家族構成にもよると思います。

なので、少ないとか多いとかって簡単に判断できかねるところもあったりします。

でも、直感的にキチンとやりくりをされていて、
日頃から節約を心がけてらっしゃる奥様じゃないかと想像できます。

特に「食費」は家族構成に影響を受ける項目ですが、
まだ第一子が小さいお子さんなので、食費はそれほどかかりませんね。
家族3人だと、月30,000円を目標に考えるご家庭が多いみたいなので、奥様は大きくクリアしてますね。
節約に励むあまり、レクリエーションが一切ない窮屈な家庭に陥ることもありがちなんですが
奥様の場合は、きちんと「外食・レジャー」も組み込まれていてとても健全な家計だと思います。

また、保育園に通われている第一子に「子供費」が24000円かかるのもごく自然な費用だと思います。

その他、費用として挙げられている項目にも、なんら無駄遣いが見当りません。
奥様のおこづかいが15.000円というのも妥当かなと思います。
一般的に専業主婦のおこづかいは10,000円~15,000位みたいなので。


■その他の生活費


生活費というと、他に住居費、光熱費、夫のこづかい、保険料、車の維持費、通信費なども含まれてきますね。
全ての項目を列挙してみないと生活費がお給料に占める割合が分からないんですよね。
奥様のご家庭ではいかがですか?

現時点(小学生の子供ひとり)のお給料に対するおおまかな生活費の割合はこんな感じです。
(トータルして100%にならないのは、他にも使い道があるからです)

食費:16%
住居費:25%
光熱費:7%
通信費:4%
おこづかい:10%
子供費:5%
保険料:10%
貯蓄:10%

いかがですか?
このパーセンテージは平均なので、この数値以内に収まっていれば平均以下ということになります。


■今後の生活費

奥様が第二子を妊娠中なのですね。
第二子が誕生すると少しずつ生活も変わってくると思います。

子供達の成長と共に、食費がかさむようになったり、教育費も×2かかりますよね。
お子さんが小さいうちは助成金がでたり公的支援も受けられますが
大きくなるにつれて自己負担が多くなるので、心づもりと準備が必要になってきます。

子供のために貯蓄や財テクを始めることも考えられます。
また、住居の購入を考えることもあるかもしれません。
それにふいに必要になるお金が結構あるものです。

なので、毎月どれくらいずつ貯蓄するかということが大切になってきます。
それには毎月の支出を把握したうえで一定額に収める努力をしなくてはなりません。

お子さんにかかる費用がかさんでくる以上、
今以上に節約を意識する必要もでてくるので、ご主人の協力も大事です。

ご主人の保険を考えたり見直したりもあるでしょうし。
家族構成の変化でライフスタイルが大きく変わってきますので
ご夫婦で今後のライフプランを話し合って、同じ目標を描いて家計をやりくりしましょう。

ご夫婦の老後に必要な費用も含め、長期スタンスで貯蓄を考えるのが安全策です。

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