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やりくり上手になるには、ひと月に必要な生活費を知ることから。

【質問】
生活費は、毎月いくらくらいかかるのでしょうか。

私は、現在神奈川県に住んでいる専業主婦です。
女子大を卒業して、半年ほどで結婚しました。
卒業のときにプロポーズされ、半年後に式を挙げたのです。

主人は、2歳年上です。
私は、大学時代バトミントンをやっていました。
主人は、大学交流試合の、試合相手だったのです。

現在、主人は、テレビ制作の会社へ勤めています。
新宿まで通勤しています。

現在の我が家は、マンションです。
中古マンションを、25年ローンで買いました。
頭金は、義父が援助してくれました。
最近主人が、戸建て住宅を買おうか、と言っています。
マンションのローンを、そちらへシフトするのです。
主人に聞かれました。
「ローンの金額が同じなら、大丈夫だよね?」

ところが、大丈夫かどうか、よく分からないのです。
私は、家計簿もつけていません。
これまで、お金の心配をすることはなかったものですから。

そこで質問です。
我が家は、1歳半の子供がいる家庭です。
生活費は45000円かかっています。
光熱費は別です。
なお、主人の給料は、25万円です。
25万円で45000円は、多すぎるでしょうか?

これからは、家計簿を付けて、なんとかがんばるつもりです。
ですから、どうか回答を、お願いします。

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【回答】

■生活費は所得によって違ってくる

主に食費と雑費で45000円ですね。
私の主観だと、ごくごく一般的じゃないかと思います。

ただ、生活費はご主人の所得によるところが大きいので
もっと多い所もあればもっと少ない所もあるんじゃないでしょうか。

主婦が読む雑誌によく特集が組まれていますよね。
「2万円台で食費をおさえる」とか「年間100万円貯めるには」とか・・・
そういった特集を読むと、食費と雑費で45000円だとまぁ、ゆとりがある方だと思います。


■我が家の場合

我が家の場合は光熱費を除いてだと食費と雑費で60000円で生活しています。
子供がいない代わりに老犬が2匹いるのでその医療費がかさんでおり60000円といっても
犬にかかる医療費に30000円ほどかかっており、
食費と雑費で30000円ちょっとでやりくりしている状態です。

犬が健康だった頃は、60000円でゆとりを感じていました。
買い物も頓着なく好きなものが買えましたし、衝動買いもよくしていました。
それでも給料日前に余っていました。
特に贅沢をしていたわけではありませんが、趣味や娯楽に費やすお金に余裕を感じていました。

今は、ハッキリ言ってゆとりはありません。
ものすごく節約しないといけないという感覚はありませんが贅沢はできなくなりました。
新聞のチラシとにらめっこして安値を探すようなことはしていませんが、
できるだけ無駄遣いはしないように心がけています。
本当に要るものか、要らないものか、買い物する時には考えるようになったので
必然的に衝動買いがなくなりました。

なので、奥様が食費と雑費に45000円使えるのであれば、余裕がある様に思えるのです。

■家計を把握する

やりくりが下手だと自負されているようですね。
やりくり下手でも赤字にならず収支のバランスがとれているのであれば問題ないと思います。

でも、今の世の中は昔の終身雇用時代と違ってとても不安定ですよね。
昇給等収入にも保障があるわけじゃありません。

そうなってくると、ご家族3人のひと月の生活費をしっかり管理する必要はあると思います。
家計簿をつける必要はないと思いますが、おおよその必要額は把握しておきたいところです。
最低限いくら必要なのか知っておくのと知らないのとでは、いざという時の対応も変わってきますから。

お給料を管理されているのはご主人でしょうか?
生活費だけをもらって生活しているのであれば、ご主人が貯金等も管理されているのでしょう。
金銭感覚に優れたご主人なら一任していても大丈夫だとは思います。

ただ、備えは奥様ご自身でも少しはされた方がいいと思います。
私だったら45000円あれば、毎月少額でも貯金に回せます。
例えば、5000円は定期預金に積み立てても充分生活できます。
貯金でなくても、お金を増やす方法もあります。
百貨店の積立を利用すれば、毎月5000円積み立てれば1年後には5000円プラスで商品券を受け取れるので
実質5000円のお得になったりもします。
百貨店でお買い物をよくされる方なら利用して損はないと思います。


やりくり上手になるためには、まずは必要額を知ることです。
そこから無駄を省いたり、上手に運用することで自然にやりくり術は身に付きます。
趣味にしてしまえば楽しみにもなりますので、気負わず気楽に始めてみてください。

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