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忙しすぎて節約ができなくなりました、頑張らない節約ってありますか?

【質問】
節約は、精神の緊張を高めるとは思いませんか。

自分は、23歳の男性です。
会社で、総務の仕事をしています。

自分は、金の独立が、いちばん大切だと思っています。
金は、自分で稼ぐものです。
金がなくなり、親や親友に頼るのなんて、最低だと思っています。

だから、節約生活が、精神の緊張を高めるのです。
例えば、次のことをしていました。
遠回りでも、いちばん安い運賃にする。
外食は、絶対にしない。
外食したとしても、マックまで。
マックなら220円で済ませますが、松屋の豚めしだと290円です。
他の生活費用も、きっちりと切り詰めていました。

そして、さらなる可能性へ挑戦したのです。
もっとよい職場へ転職する。
スキルを高めるため、勉強する。
こうしたことを始めました。

ところが、ここへきて、すべてが逆転を始めました。
仕事が多すぎる。
転職活動がうまく行かない。
専門学校夜間部への進学手続きを誤った。
こうしたことで、ストレスが頂点になりました。

そして、精神が緩んだのです。
外食で、高いラーメンを食べる。
疲れると、特急券や指定券を買う。

節約の気持ちが薄れてしまいました。
緊張してがんばっていたのに、それが緩みました。

我ながら情けない思いです。
節約でがんばっている皆様、こんな自分に活を入れて下さい。


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【回答】

■無理は禁物です


文面からもともと倹約家で金銭感覚をしっかりもっていらっしゃる方だと思います。
忙しいと金銭感覚が緩んでしまうのは仕方のないことじゃないでしょうか?


衝動買いする理由に「ストレス発散」というものがありますよね。
買物したり、美味しい物を食べたりしてストレス解消するのはごくごく普通の感覚だと思います。


私自身、相談者様ほどじゃありませんが、節約は頭の片隅に置いて生活しています。
飼い犬の医療費がかさむ為、生活費を節約する日々です。
無駄遣いはおろか食費等も切り詰めねばならず、辛いな・・・っていうのが正直な気持ちです。


これまで、ゆとりのある生活で買いたいものを買い、食べたいものを食べ・・・と
節約とは無縁の生活をしてきたため、日々ストレスを感じています。
そのため気持ちが沈み、希望が持てないといった心理状態によく陥ります。


私の場合は、医療費のために節約を余儀なくされているわけで
節約を続けざるを得ませんが、今の私の精神状態を考えると苦しい節約生活は
体によくないなって思います。


■たまには贅沢もいいじゃないですか


浪費後に、使いすぎたって意識されてますよね。
その感覚がある限り大丈夫だって思います。


だいたい、浪費癖のある人って「なんどかなる、どうにでもなる。」っていう感覚で
カードを使いすぎたり、毎月赤字になっていても危機感があまりない人が多いです。
危機感があっても生活を改められなかったり。


相談者様の贅沢したなっていう内容は
ちょっとしたご褒美、プチ贅沢・・・に充分収まる内容だと思います。


もともとがキッチリした金銭感覚の持ち主なので、ちょっと枠から外れてしまっただけで
危機感を持ってしまうのかもしれませんが
私からすれば、生活の潤いに必要な出費だと思えます。


無駄遣いというのとは違う気がします。
苦痛なく節約ができる相談者様ですが、節約をしている人が挫折する理由として
生活が面白くない、生きている楽しみがない・・・等があります。


友だちと飲みに行きたくても断らなきゃいけない、欲しいものも買えない・・・
節約に走るあまり、友だちづきあいがうまくいかなくなったり
自身の気持ちを病んだりすることだって少なくないそうです。


節約を上手に続けるためには、あるていどのゆとりが必要なんだと思います。
何もかもを辛抱するのではなく、何かひとつでもいいし、月一回でもいいから
「ご褒美枠」のようなものを設けて自分を慰労するといい気がします。


■恐らく大丈夫


忙しさがひと段落して、金銭管理に気持ちが回るゆとりがでてくれば
きっと元の倹約家に戻れると思います。


今はただ、その余裕がないだけ、一時的なものだと思います。
浪費家になってしまいそうだという不安感をもっていらっしゃるのがその証拠です。


何事も精神的ゆとりが大切です。
精神的に追い詰められているときや、意識を集中することがある時に
節約にまで手が回らないのは当たり前なので。


そんな時にまで倹約を強いて生活したら、精神的に破綻しますよ。
一過性のものだと思って今は、自分の心のバランスをとることを優先した方がいいと思います。


お金を使うことは情けないことじゃありません。
無駄遣いに思えることでも、後々考えてみれば必要な出費だったのだと思える時も来ます。
借金してまで浪費するのであれば問題ですが、相談者様の場合は全く問題なしです。


早くゆっくりできて、元のご自分を取り戻せる様祈っています。

効果が目に見えて表れるような簡単にできる節約はありませんか?

【質問】
簡単にできる節約の方法を、教えて下さい。

私は、25歳の専業主婦です。
実家は大阪です。
大学まで、ずっと大阪でした。
経済学部を出て、そのまま実家の手伝いをしていました。
実家は、本屋です。
そして、結婚をして、東京に来ました。

現在は、荒川区のアパートで、主人と2人暮らしです。
主人は、運送業関係の会社に勤めています。
いわゆる宅急便の小型版です。

これまでも家計は苦しかったです。
でも、もっと節約する必要が出て来ました。
実は、妊娠したのです。
子供が出来れば、お金がかかりますよね。
住居も、広い所に移りたいし。

それで質問です。
どうすれば節約できるでしょうか?
簡単で、効果がある節約方法を教えて下さい。

食費が、いちばん切り詰めやすいと思うのです。
例えば、牛肉を豚肉にする。
牛乳のグレードを下げる。
バターをマーガリンにする。
これは思いつきました。
他に、ありますか?

車は、ハイブリッドに変える予定です。
車は、これでいいですよね?

大きな出費は光熱費です。
よく水や電気の節約方法がある、と聞きます。
でも、具体的な方法は、いろいろあって、覚えていません。
これだ、というのを教えて下さい。

保険関係はどうでしょうか?
現在は、アフラックの保険をかけています。

回答を、お待ちしています。


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【回答】

■節約は意識することから


よく何を節約するのが一番効果的ですか?と質問する人がいますが、
生活は人によって違うので、どういったものに浪費する傾向があるのかは
人によって違います。


なので、自分が浪費しているなと感じる項目を節約するのが一番効果的ということになります。


例えば、光熱費に無頓着な人であれば、水道や電気、ガスの使い方を見直したり
ついつい衝動買いをしてしまうという人であれば、
衝動買いする機会をなくすとか生活態度を見直すのが一番です。


実は節約って小さなことの積み重ねだったりします。
一つの項目を節約するよりも、日々節約を意識した生活をすることで
小さな節約が積み重なって大きな成果を出すということも言えると思います。


■節約を楽しむ


節約というと堅苦しい生活をイメージしてしまいますよね。
なんとなくお金に縛られて生活を楽しむ余裕がなくなってしまう・・・
そんなマイナスなイメージが節約から遠のいてしまう原因だと思います。


苦痛を伴う節約は長続きしません。
毎日笑顔で暮らしてこそなので、仕事で辛い思いをして、節約で苦しい思いをして・・・
生活に潤いがなくなってしまっては気持ちを病んでしまいます。


だから無理は禁物なのです。
少しご褒美のような枠を設けたり、ゆとりをもって挑むことが大切です。


また、上手に節約をしている人に共通しているのは、節約をすることを楽しんでいることです。
具体的に結果が見えるように、数値目標を設定してみたり
どれだけ節約できているのか書き留めて達成感を感じたりしています。


漠然と節約するというと、気持ちに盛り上がりはありませんが
節約した分を貯金に回すことができれば、毎月積み立てることだって可能ですし
何年後にいくら貯金をしよう!という目標をもつことだってできます。


目標を達成した暁には、自分にこんなご褒美をしようと決めれば、モチベーションはあがりますよね。


■私の場合


私も日々節約をゆるく意識して生活しています。
無駄遣いを抑制するために、月収から引き出して使う生活費の額をきめていて
月に1度だけしか銀行からは引き出しません。


なくなったら銀行に下しに行く・・・という習慣をなくしてしまうだけで
やりくりする意識がもてますよね。


そして、生活費は項目別に予算を決めて、その中でやりくりをすると管理が楽です。
3ヶ月もすればどの項目にどれくらい使っているのか把握できるので
その中で無駄を省くプランを自分で練ればいいのです。


貯金がなかなか増えないというのであれば、定期積立を利用して
給料日に自動引き落としをかけてしまえば、間違いなく毎月定額貯金できます。


とにかく、お金の使い方をあいまいにしないことが第一です。
まずはご自身がどれだけ月に使っているのかを把握することから始めるといいですよ。


生活費は家庭環境、家族がいるとか、一人暮らしとか、実家暮らしとかによって
違いますが、ネットで調べれば平均的な金額がでてきます。


平均的な額に近づけたり、それよりももっと節約出来る様努力する等
意識を変えることで、少しずつ節約ができてくると思います。

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